借用書の書き方、書式、その2

金銭消費貸借契約書の書き方

以下はお互いに1通づつ持つお金の貸し借りの契約書
金銭消費貸借契約書の一般的な記載例です。

「借用 太郎」が「金貸 花子」から120万円を借りた場合のものとなります。

金銭消費貸借契約書

甲と乙は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結する。

第1条(貸借)
甲は乙に対し、本日、金壱百弐拾萬円を貸し渡し、乙はこれを借り受け受領した。

第2条(弁済期)
乙は甲に対し、平成○○年○月○日限り、甲の住所に持参もしくは送金して支払う。

第3条(利息)
乙は甲に対し、元金に対し年5%の利息を毎月15日限り、その月分を支払うこと。

第4条(遅延損害金)
乙が支払いを遅滞したときは、遅滞した日の翌日から完済まで、年10%の遅延損害金を支払うこと。

第5条(期限の利益の喪失)
乙は、次のいずれかに該当する場合には、甲からの通知・催告を要せずに、当然に期限の利益を失い、直ちに、残金を一括で支払わなければならない。

(1) 利息の支払いを一度でも怠ったとき。
(2) 民事再生手続きもしくは破産の申立があったとき。
上記の金銭消費貸借契約を証するため、本書2通を作成し、各当事者署名捺印の上、各1通を保持する。

平成○○年○月○日

貸主(甲) 住所 東京都△△区○○町
      氏名 金貸 花子   印

借主(乙) 住所 東京都△△区○○町
      氏名 借用 太郎   印

シンプルな借用書との違いは支払方法の記載と、双方たがいに持つための書類であることくらいで、基本的内容はさほど差はありません。

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