貸したお金を取り返す その1「知識と認識」

貸したお金が返ってこないという悩みの大半は
回収方法がわからないということです。

貸す側の知識不足が問題

通常、一般の方はお金を貸すということはあまりありません。
一方、お金を借りるということは比較的誰でも経験があります。

つまり、借りたことはあっても貸したことはない人が多いわけですね。
これは何を意味するかというと、借りて返済したり、踏み倒したりと、借りる側の知識はそれなりにあるということです。

貸す側は最悪のケースを考えて貸さなければなりません。
すなわち相手が返す気がなかったり、気持ちはあっても返済不能になったときのことを想定しなければなりません。

借用書(金銭消費貸借契約書)というのは、返済してもらえないときに効力を発揮します。
その書類に不備があれば回収はかなり手間のかかるものとなるでしょう。

まずは貸す側のあなたが借用書の書き方などをきちんと理解する必要があるのです。

お金はトラブルの元と認識する

お金を貸すことはだれかを助けるかのようですが、その多くはトラブルの元となります。
個人間でのお金の貸し借りはそういったトラブルが起きやすいというリスクを踏まえたうえで行わなければなりません。

お金を返さない人はもちろん悪いのですが、何の知識も持たず、相手がどういう人か認識もせずにお金を貸すことは貸すあなたにも責任があり、自分のお金をドブに捨てることと等しいのです。

いくら貸したお金とはいえ、知識のないまま取り立てを行ってしまえば、あなたが知らず知らずに違法行為を行ってしまう可能性もあるのです。

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